4月, 2014年

障がいは人ではなく、環境が持っている

2014-04-29

障がい者“というと「障がいがある人」という捉え方をされることが多いですが、実は「ものや環境が生活の障がいになっている人」という捉え方をすることができます。
私はこの言葉を読んだとき、はっとさせられました。

例えばメガネをかけていたり、コンタクトレンズをつけている人たちは視力が悪くそのようなものがないと生活できません。

しかしそのような人たちの中で自分は視覚に障がいがあるんだというふうに意識している人は少ないと思います。

それはメガネやコンタクトレンズを使用することによって、見ることに対して不自由を感じず生活ができているからです。
もうそれは障がいではありません。

障がいは人ではなく、環境が持っている

ただ補えるようなものやサービスが不十分だとそこに不自由さや社会的不利を感じてしまい障がいが生まれてしまいます。

現在、色々な福祉機器やサービスといったものがありますが、まだまだ多くの課題があります。
そのような課題を解消すべく企業や医療といった多様な立場の人たちが活躍しています。

これからも進化し続けていくでしょうね(*^_^*)

ユニバーサルデザインの始まり

2014-04-20

久しぶりのブログ更新です(≧▽≦)

ユニバーサルデザインという言葉を一度は聞いたことがあると思います。

例えば頭を洗っている時に視界がはっきりしていない中、同じボトルに入っているシャンプーとリンスを判別するのは難しいですよね。そこでシャンプーのポンプ部分や側面にでこぼこを作り触っただけで分かるようになりました。

ユニバーサルデザイン1        ユニバーサルデザイン2
<ポンプ部分>              <側面>

このように特殊な設計をしたり特別な商品を作らなくても多くの人たちにとって使いやすいデザインのことをユニバーサルデザインと呼びます。

このユニバーサルデザインを定義した人がノースカロライナ州立大学のロナルド・メイス教授(もう亡くなってますね)です。

このユニバーサルデザインのポイントは3つあります。

1つ目は障がい者専用品とかのように特定の人達が対象ではなく全ての人たちが対象であること。
2つ目は最大限可能な限りさまざまな人たちにとって使いやすいものであること。
3つ目は見た目だけのデザインのことを言っているのではなく構造も含めてユニバーサルデザインと呼ぶこと。

この3つのポイントを見るとバリアフリーとは違うということが分かりますね。

たしかにそう考えるとテレビや電気といった生活で使用しているものも昔と比較するとずいぶん使いやすくなりました。

これからもこのようにどんどん便利になり変化していくことでしょう( ゚∀゚ )

Copyright(c) 2010 xxx All Rights Reserved. Designed by o2BusinessTheme