食器の色とユニバーサルデザイン

2014-10-23

食器には多様な色や模様があります。

ユニバーサルデザイン

食器を見て楽しむだけでなく、その他にもいろいろな意味を持っている場合もあります。

例えば、ある認知症の女性は徐々に食事の量が減っていき、食事を出しても食べず、食事で遊ぶようになってしまいました。
そこで”食器の色と食事の色が似ているため食事として認知できないのでは”と気付き、ユニバーサルデザインを取り入れ、食器の色を変えたところ普通に自分で食事をしたそうです。

このようにちょっとした工夫をすることにより劇的な変化を見せることがあります。
使う方に適したものにした結果、本人だけでなく介護者の負担も軽減することができました。

また色や模様だけでなく形も障がい者を含め、あらゆる人が使いやすいと感じられる工夫が施されているものもあります。

ユニバーサルデザイン

使用者に適した物や環境にすることで今まで障がいと思っていたものが無くなることもあります。
少し大げさかもしれませんが、その人の人生をも良い方向に変えてしまう可能性があるかと思いますと素敵ですね!

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